SDGsやカーボンニュートラルの推進をしていく為に、第三工場の屋根の一部に太陽光発電のパネルを設置しました。
太陽光発電はCO₂の排出を抑制できるので、パネルを設置することで電力会社から購入する電力コストの削減に繋がるだけでなく、環境負荷の軽減にも繋げることができます。
太陽光発電状況はWEB上でリアルタイムで確認できる仕組みなっており、発電した電力は自社内で消費する予定です。
ものづくりをする上で電力は必要不可欠であり、電気エネルギーを使用することによるCO₂の排出量の削減は今後も向き合っていかなければならない課題です。
共立精機はこれからも環境負荷を軽減する為にできることを、模索し実行していきます。


